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デザイン アーカイブ

2004年09月12日

まだ普通の輪ゴムな自分

 +dから発売された輪ゴム。輪ゴムの機能は従来と変わらないのだが、使っていないときは動物の形になっている。無駄遣いできない気持ちにさせる輪ゴムである。
 また、こういうデザインだと輪ゴムの収納も変わるだろう。透明なアクリルケースに保管して机の上に置いてもいいかも。
 オフィスでは秀逸なデザインだけど、すべての場面において従来の輪ゴムより優れているというわけではないかな。

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2004年10月05日

手を動かすという体験

 寝不足がたたってか仕事に集中できない。そこでちょっとコーヒーブレイク。今週は急に寒くなったこともあって、今年のアイスコーヒーの季節はおしまいかな。ホットをすすっているとお店のBGMにベートーベンの「月光」が流れてきた。
 月光を聴くとテグザーっていうゲームを思い出す。このゲームのテーマ音楽は月光の第1楽章がモチーフになっているらしく、Mac版のテクザーにいたってはオープニング画面で月光そのものが流れる。ここでダウンロードできるようなので今度Old Macのエミュレータで動かしてみようか。
 月は地球のそばにいるから地上から月光が楽しめるのだけど、その地球の環境をテーマにしたおもしろいバナーを見つけた。

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2004年11月14日

ロゴ屋

最近ロゴ屋のスパムメールが良く来る。
 ある程度デザインのひな形が決まっていて、著作権をロゴ屋から買い取らない場合は$49.00ぐらい。こういうビジネスは日本でも儲かるんだろうか。日本の場合、ブランディング戦略において販促物などのデザインを改善していくという動きは欧米に比べ少ないと言わざるを得ない。しかし、逆に言うとこの手のビジネスは、日本ではまだ未開拓なものとして期待が持てるかも知れない。
 Webにサンプルが豊富にあるので、ロゴの制作依頼をうけてネタに困ったときにヒントとしてこのサイトを眺めるのも良いかも。

2005年03月22日

パース完成

最近blogの更新が止まっていた理由がこれ。忙しかったんですよ。単に。お手伝いしていた住宅コンペがようやく完成。今回は最終的にパースを担当。
 今回のコンペはプレゼンのインパクト勝負かな〜という雰囲気だったので、フォトリアル路線でパースを描くことに。コンペだということで、無謀にも普段の仕事では試せないような新しい手法にチャレンジ。ところがこれが慣れないのなんのって。最後は静音改造したG4が熱暴走してレンダリング計算がおじゃんになったり・・・。夜中にMac分解して元の冷却ファンに戻して作業再開。

 ホント、なんとか間に合って良かったという感じでした。

 制作中、途中までBフレッツで遠隔地にある複数のMacを接続して並列処理でレンダリングをしていたが、最後はプロジェクトファイルが400MB超になり、データ転送が難しくなってしまった。やっぱり手元にめちゃめちゃ早いマシンが一台あるのが最強のようです。早いマシン・・・ほしいっす。

2005年03月31日

カーデザイン

 今日のハイビジョン特集「デザインルームの6か月 イタリア・スーパーカー誕生」。途中からしか見てないんだけど、再放送しないかな。
イタリアのカーデザインメーカー「ピニンファリーナ」のコンセプトカーのデザイン過程のドキュメンタリー。一般的にクルマの新デザインは企業のトップシークレットであるから、カメラが潜入するということ自体驚きだ。
 デザインの発想方法がとても興味深かった。近年、車はCO2を排出する代表的な機械としてマイナスのイメージが付いている。それを受けてカーデザインも人にやさしいとか環境にやさしいというのがテーマの主流になっている。デザインも丸みを帯びたやさしいデザインが多い。ところが

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2006年09月30日

ロシア・アヴァンギャルド

非常に強いメッセージ性をもつデザイン構成からなるロシア・アヴァンギャルドのポスターたち。政治的な目的があったものの、プロパガンダをするという「目的」を果たすために「デザイン」が構成されているという明確さ、アートではなくデザインの意味を再認識させられるものとして個人的に好きなデザインですし、国内でもたびたび展覧会が開かれるなど今でもその構成力が色あせることがありません。

そのソビエトのプロパガンダに使われたポスターをコレクションしているFlickerがありました。
どれもきれいにスキャニングされていて、ついついじっくり見てしまいました。

2007年02月25日

つながり

IMGP1269_raw.jpgいま進めている店舗デザイン、ようやく基本プランがまとまってきました。
今回の計画ではできるだけ外部と遮断して、独自の雰囲気を店内に作るようにしています。
当然のことながら、外部と内部のつながりというのはいつも意識していますが、なにもスムーズに内と外がつながるだけが「つながり」ではありません。
何がキーワードでつながりが発生しているかを見極め、それを遮断することによって分断を発生させる。これも結局のところつながりを意識してデザインしていることになるのではないでしょうか。

2007年03月05日

ありえない場所

昨晩の打ち合わせ、どういうわけかカラオケボックスでやりました。
最初はええっ!?と思いましたが、やってみるとこれがけっこうはまりそう。
夜集まるにはいいです。テーブルが大きいので図面を広げられるし、オーダーすればお茶も出るし(って一部のメンバーはビール飲んでましたが)、カラオケボックスという性質上、防音が完璧なのでとても静か。

2007年03月14日

ユニバーサルなデザイン

国際化、多言語化するWebサイトのデザインはタイポグラフィーの部分で悩みます。

日本語をベースにデザインしてから英語バージョンを作ると文字がでかすぎて間抜けな感じになります。逆もありえます。
フォントの最小可読サイズが英文の方がずっと小さいし、同じタイトルバナーでも言語によって文字数が全然違う。

多言語サイトをデザインする際は、翻訳で対応言語を増やすのではなく、はじめから多言語を念頭に置いて漢字圏とラテン圏双方に対応するデザインを計画するのが良いみたい。
そんなデザインができたら、これは究極にはタイポグラフィーに依存しないデザインフレームが完成するわけで・・・国際化対応というだけでなく本質的なユニバーサルデザインになるのではないでしょうか。

2007年03月16日

バックバー

バーのカウンター。バーテンダーの背後にはいろいろなお酒がずらりと並んでいます。
これをバックバーと言うそうです。

バックバーにはいろいろな物語やデザインがあるらしい。
確かにバーによってはウイスキーの図書館のようなすごいバックバーがある。

というわけで、今バックバーのデザインを考え中。。。


しかしだ、まさか自分にまた設計できる機会が来るとは思いも寄らなかった。エスキスを気に入ってくれて設計を依頼してくれたオーナーとマスターには感謝してもしきれない。多分生涯最後の設計だろうな。

2007年03月24日

工事開始

今週はじめ、店舗内装工事の施工がはじまりました。
基本的な間仕切りや床などの骨組み、配線は完了しました。新築物件でしたので、何もないスケルトンな状態から内装の骨組みが立ち上がり、いままで模型と図面の中だけだった世界が現実のものとなってきました。

狭小ながら予想以上に変化と奥行き感のある空間に仕上がりとても満足しています。
現在施工しながら少々詳細の設計変更をしながら進めています。

いまだにバックバーの詳細が煮詰まっていないので、この週末にどうにかしないと。。。

2007年03月27日

バックバーデザイン確定

ようやくバックバーのデザインが完了。

次はエントランス立面の詳細もぼちぼち看板とのバランスを考えつつデザインしないと。

パース描くかな。久々に。店のロゴはタイポグラフィーの得意な先輩にお願いしているのですが、店舗のイメージが沸かないので難しいということらしいので、そろそろみんなで最終イメージを共有する必要があるかな。

2007年05月18日

ロゴデザイン

前回のエントリーは200件目だったもよう。
やっと200件という感じです。2年半かけて200件とはかなり少ないですな。
さて、今はとある会社のロゴのデザインに取り組んでいます。
ひとまず、ラフ案が通って方向性が見えてきたというところ。

2007年07月26日

ル・コルビュジェ展

昨日、森美術館のル・コルビュジェ展を観てきました。

コルビジェの展覧会は数年に一度ぐらいのペースでしばしば行われるので、ああまたかという先入観で行きましたが、今回の展示は建築家コルビジェよりも画家や彫刻家という視点からコルビジェを考察し直すような内容で、それなりに新鮮でした。

とくに良かったのがユニテ・ダビタシオン住居ユニットの実物大模型。模型の中に入れます。モジュロールのスケール感が体感できます。

ただ、コルビジェが制作した絵画や彫刻と建築の関連性の考察が見えないのが残念でした。模型の展示に関しては照明や展示台の高さなどあまり適切ではないような気がしました。建築模型と言うよりも彫刻を展示している感じでした。

解説のCGは理解を深める意味で良いできだったと思います。なかば強引に黄金比を当てはめる設計手法などを観るにつけ、コルビジェはたしかにモダニズムの基礎となった人物ではあったが、恣意的な手法もみられデザイナーというよりはアーティストに近い感覚を持つ建築家であったのではないかという印象を受けました。ただ、彼の言説を聞いたり雑誌を発刊するといった活動を見る限り、プロジェクトを実現させるために必要な賛同者を集めるプレゼンテーションがうまかったというのが伺えます。

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